2021年1月30日土曜日

絵と詩 鉄橋に現れたネッシー


(オリジナルイラスト)


人里離れた山の鉄橋に
ある日川の中から巨大な生き物が現れた。
それは恐ろしい目をしたネッシーだった。
遠くから電車が走ってきた。
運転手はまだ気づいていない。
近くまで来たら
慌てて急ブレーキをかけるだろう。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)

 

2021年1月21日木曜日

旧約聖書物語 カインとアベル

 

(オリジナルイラスト)


 アダムとイヴがエデンの園を追われた後に生まれた兄弟であるカインとアベルは、幼いときは仲がよかった。成人してカインは農耕を行い、アベルは羊を放牧する仕事に就いた。
 二人は各々の収穫物を神に捧げたが、神はカインの収穫物を良しとせずアベルの収穫物のみを受け取った。カインは怒りと嫉妬に燃え、ある日アベルを野原に誘い出し殺害する。人類最初の殺人である。カインはこの罪により、エデンの東にあるノドの地に追放された。
 親の愛を巡って起こる兄弟間の心の葛藤、競争心、嫉妬心などをカインコンプレックスと呼ぶ。

(旧約聖書 創世記より)

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



2021年1月10日日曜日

絵と詩 巨大クラゲの恐怖

 

(オリジナルイラスト)


遠洋航路を走行中の貨物船から
SOSの信号が送られてきた。
「巨大なクラゲが出現、救助を求む」
信号を傍受した近くの船がみんな救助に向かった。
その間、海面を漂っている巨大クラゲが
次々に甲板に登ってきた。
船員たちはクラゲを海へ引きずり落とすのに必死だった。
何人かはクラゲの毒で重傷を負った。
救助にやってきた船もその光景をみて驚愕した。
「油をかけて燃やしてしまおう」
その考えは正解だった。
巨大クラゲはみんな燃えてしまった。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



2020年12月28日月曜日

絵と詩 巨大蟹の襲撃

 

(オリジナルイラスト)


嵐が吹き荒れる極寒の海で
カニ漁に挑む船があった。
強風や荒波、寒さに耐えて
一日中仕事に励んでいた。
ある日、船体が大きく揺れて
巨大な蟹が海面から姿を現し、
漁師たちに襲いかかった。
漁師たちは勇敢に立ち向かった。
もし巨大蟹に打ち勝って、
船に引き上げることができれば、
まさに大漁である。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



2020年12月20日日曜日

絵と詩 カトリック教会のクリスマス

 

(オリジナルイラスト)

今年は12月に入ってから強い寒気の流入で、
町はどこもかしこも大雪になった。
教会のアドベントの期間も終わり、
待ちに待ったクリスマスがやってきた。
信者たちは、イエス・キリストの降誕のミサに預かるために
雪の中を歩いてやってきた。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)




2020年12月9日水曜日

絵と詩 待降節の4本のロウソク

 

(オリジナルイラスト)


 カトリック教会では、降誕祭(クリスマス)までの4週間前はキリストの誕生を待ち望む待降節(アドベント)の期間です。毎週日曜日の主日ミサで1本ずつロウソクに火を着けていきます。
 1、2本目はキリストが来られるのを待ち望みながら心の悔い改めと回心が勧められる時期です。
 3、4本目は主の誕生が最も近付いたことを喜びの心を持って準備する期間です。クリスマスまでにすべてのロウソクに火が灯され、イエス・キリストの誕生を祝います。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)




2020年11月29日日曜日

絵と詩 聖体秘跡 ワインとホスチア


'(オリジナルイラスト)


 聖餐(せいさん)とはイエス・キリストの最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。典礼的会食。
 カトリック教会では「聖体秘跡」と呼ばれ、パンとワインがイエスの体と血に変わり(聖体変化)、それを信者が分け合うこと(聖体拝領)がミサの中心です。
パンはホスチア、オブラートと呼ばれる薄焼きのものが使われます。
 昔は、パン(ホスチア)をカリス(銀製のグラス)に入ったワインに少し浸して拝領していましたが、現在はパンのみを拝領します。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)