2021年1月10日日曜日

絵と詩 巨大クラゲの恐怖

 

(オリジナルイラスト)


遠洋航路を走行中の貨物船から
SOSの信号が送られてきた。
「巨大なクラゲが出現、救助を求む」
信号を傍受した近くの船がみんな救助に向かった。
その間、海面を漂っている巨大クラゲが
次々に甲板に登ってきた。
船員たちはクラゲを海へ引きずり落とすのに必死だった。
何人かはクラゲの毒で重傷を負った。
救助にやってきた船もその光景をみて驚愕した。
「油をかけて燃やしてしまおう」
その考えは正解だった。
巨大クラゲはみんな燃えてしまった。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



2020年12月28日月曜日

絵と詩 巨大蟹の襲撃

 

(オリジナルイラスト)


嵐が吹き荒れる極寒の海で
カニ漁に挑む船があった。
強風や荒波、寒さに耐えて
一日中仕事に励んでいた。
ある日、船体が大きく揺れて
巨大な蟹が海面から姿を現し、
漁師たちに襲いかかった。
漁師たちは勇敢に立ち向かった。
もし巨大蟹に打ち勝って、
船に引き上げることができれば、
まさに大漁である。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



2020年12月20日日曜日

絵と詩 カトリック教会のクリスマス

 

(オリジナルイラスト)

今年は12月に入ってから強い寒気の流入で、
町はどこもかしこも大雪になった。
教会のアドベントの期間も終わり、
待ちに待ったクリスマスがやってきた。
信者たちは、イエス・キリストの降誕のミサに預かるために
雪の中を歩いてやってきた。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)




2020年12月9日水曜日

絵と詩 待降節の4本のロウソク

 

(オリジナルイラスト)


 カトリック教会では、降誕祭(クリスマス)までの4週間前はキリストの誕生を待ち望む待降節(アドベント)の期間です。毎週日曜日の主日ミサで1本ずつロウソクに火を着けていきます。
 1、2本目はキリストが来られるのを待ち望みながら心の悔い改めと回心が勧められる時期です。
 3、4本目は主の誕生が最も近付いたことを喜びの心を持って準備する期間です。クリスマスまでにすべてのロウソクに火が灯され、イエス・キリストの誕生を祝います。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)




2020年11月29日日曜日

絵と詩 聖体秘跡 ワインとホスチア


'(オリジナルイラスト)


 聖餐(せいさん)とはイエス・キリストの最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。典礼的会食。
 カトリック教会では「聖体秘跡」と呼ばれ、パンとワインがイエスの体と血に変わり(聖体変化)、それを信者が分け合うこと(聖体拝領)がミサの中心です。
パンはホスチア、オブラートと呼ばれる薄焼きのものが使われます。
 昔は、パン(ホスチア)をカリス(銀製のグラス)に入ったワインに少し浸して拝領していましたが、現在はパンのみを拝領します。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)



 

2020年11月20日金曜日

絵と詩 教会の結婚式


(オリジナルイラスト)


町のカトリック教会で
結婚式が行われました。
新郎新婦が入場するとき
オルガン演奏による
ワーグナーの結婚行進曲が流れます。
誓いの言葉、指輪の交換、結婚証明書へのサイン、
これらをすべて済ませて
二人は祝福されてにこやかに教会から出て行きます。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)




 

2020年11月10日火曜日

絵と詩 修道院の庭で遊ぶ天使

 

(オリジナルイラスト)


静かな修道院の庭で遊んでいるのは
天国からやって来た天使たちです。
みんなお得意の楽器を鳴らして楽しんでいます。
朝のお祈りを済ませて庭を散歩をしている
シスターたちの耳にも音楽が聴こえてきます。

(水彩、色鉛筆画 縦25㎝×横18㎝)